― 先生用見本 ― タイル図つき計算カード(基本的な加減算) タイル(作成フォーム)

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 タイル図つき加減算カード タイル作成用資料(フォーム)】 
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タイル図つき加減算カードの概要  見本】は下表の2、3まい目のみの表示です。
厚めの紙の裏表に印刷(裏には答え)後、切り抜いて、ご使用ください。
ページ タイプ 枚数    各タイプの特徴  ( 茶色・・・たし算青字・・・引き算 )   使う数
枚目   6 答えが5までのたし算 (大+小)     1〜5
(あ) 4     〃   〃    (小+大)  大きいほうの数にたす習慣を     *1
10 「5までの数」から引く 引き算  
(い) 5     〃   〃  (答えが0の場合)  
枚目   4 ≪5の合成≫を使うたし算 (大+小)  <例> 4+3→5+2→7   1〜10
(う) 2     〃        〃   (小+大)  <例> 3+4→2+5→7 *1
10 5以上の数+「2〜5」(5の合成なし)  5でっぱりを定着 *2
(え) 9  「2〜5」(小)+5以上の数(大)   大きいほうの数にたす習慣を *1
枚目 10 5以上の数からの引き算(1) <1〜4で引く>   
6    〃      〃      ≪5の分解≫を定着  
10    〃     〃   (2)  <5でっぱり>ごと引く   *2
枚目    〃       〃      〃      〃     
9 10 − 1〜9 ≪10の補数≫の練習  
(き) 4  (答えが0の場合)  
(え) 5 「5〜9」 + 1 ( 1をたすだけだから簡単 )  
(え) 5  「え」の逆 1 + 5〜9 ( 左右逆で考えれば簡単 ) *1
5枚目 16 答えが10以上のたし算 ≪10の補数≫定着後   1〜18
4         5+「6〜9」 ≪5・2進法≫か≪10の補数≫で  
4        ≪10の補数≫と≪5の分解≫が必要  
6枚目 (け) 4 「小+大」なので、「大+小」にして「け」の方法で。  *1
(さ) 4 「小+大」なので、「大+小」にして「さ」の方法で。   *1
36 1□−1けた=9までの数  ≪10の補数≫  
枚目    〃       〃          〃   
*1 大きいほう数(後ろの数)にもう一方をたすように指導したほうがいい。
*2 「5でっぱり」・・・5のタイル1こ と 1のタイル数個の組み合わせ(6〜9を表す) 
太字のタイプは特に重要なもの。
( )つきのものは、早めに練習から除いてもよいと思われるもの。
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